胸襟を少しだけ開きたい

大学生が考えたことをつらつら書いていくブログ。本日の昼食から留学生活、勉強法から料理まで手広くカバー。

Enjoy thinking!

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.

自分が自分に甘くしないで誰が自分を甘やかしてくれますか

自分に厳しく目標をストイックに達成していく、そうした姿は非常にかっこいいですね。人生のある時期では自分に鞭を打って頑張る必要があるでしょう。でも、周りの人たちは私たちに常に厳しいです。

やれ努力をしろだの、お兄ちゃんなんだから頑張りなさいだの、お前の代わりはいくらでもいるんだぞだの、この世の中は厳しさで満ち満ちています。昨今はSNSにおける無言のプレッシャーもあります。もう君の友達は内定を獲得してるかも!とか起業しました!とかそういうの読むとものすごく焦ってしまう人もいるでしょう。

そういう言葉を見たり聞いたりすると、自分は頑張らなければならない、怠惰な自分はいけない、もっと努力しなければいけないと、自分の中の厳しい審判者が言い出します。こうして、周りの人たちも、目に見えない社会も、そして自分も自分に厳しくあたるようになります。

こういう環境ってとても息苦しいと思います。何といっても自分にはウソをつけないので、文字通り四六時中監視され続けるわけです。

ですから、自分だけは自分に甘くするのはどうでしょうか。

自分まで自分に厳しくしだしたら、もう逃げ場がありません。追いつめられると出る成果も出なくなってしまいます。もし元気がなくなってしまったら、自分の中の審判者に見てみぬふりしてもらうのも良いのかなと思います。

もちろん頑張る時は頑張らないといけませんが、糸を張りっぱなしだと柔軟性に欠けてしまうのも事実です。適度に力を抜くのも何かを達成するのに大事かもしれませんね。