胸襟を少しだけ開きたい

大学生が考えたことをつらつら書いていくブログ。本日の昼食から留学生活、勉強法から料理まで手広くカバー。

Enjoy thinking!

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.

悪いことが起きたら落ち込まないといけない

先日受けたTOEFLの結果が返却されました。受験したという記事はこちらになります。

r-siesta823.hatenablog.com

割とできた気がしてわくわくしてたのですが、ふたを開けてみると大惨事でした。まあ前回よりわずかに伸びてはいますが、アメリカまで来て1年弱生活してるのにこれかよって思いはぬぐいきれませんね。これで海外大学院への進学は現実味がなくなりました。

さて、こうして悪い結果が出てしまったときや悲しいことが起きたとき、人は半ば義務的に落ち込まなければいけないような気がします。というのも、悪いことが起きた時にケロっとしていると、本気でそれを受け止めているのか! というお叱りが飛んでくる場合があるからです。特に災害が起きた後の活動の自粛は、もちろん本当の意味での自粛もあるとは思いますが、一部には不謹慎だと言われないためのポーズの要素もあると思います。

今回に関しても、TOEFLの結果が悪かったことはもう終わったことなので、落ち込んでいてもしょうがないです。もちろん反省は次の成功のために必要ですが、うだうだ悩んでいても時間のムダです。しかし何か自分の中で、へらへらしていたらそれと真摯に向き合えていないのではないかという考えが湧いてきます。なんででしょうか。もともとそんなに楽観的な人間でもないのですが、そういう風に思うように脳がプログラミングされているんじゃないかとも思ってしまいます。社会的には、人が亡くなった後はある期間喪に服すという習慣も、そういうプログラミングの結果なのかもしれません。

だからなんやねんと思った貴方、多分それは正しい感想です。私もそう思っています。でも基本的には早く立ち直った方が有益なのに、そういう風にできない脳や精神の働きがあるとするなら、それって面白いよねっていうお話でした。