胸襟を少しだけ開きたい

大学生が考えたことをつらつら書いていくブログ。本日の昼食から留学生活、勉強法から料理まで手広くカバー。

Enjoy thinking!

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.

俺はあいつを見返してやるんだ(3)

引っ張ってきましたが、これで終わりにします。前回前々回の記事はこちら。

r-siesta823.hatenablog.com

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前回前々回では動機付けとして、人に褒められそうなものとそうではないものがあるということを紹介しています。それをホワイトエンジンとブラックエンジンと呼びました。そして、前者は目標のスケールの大きさゆえ爆発力に欠け、後者は目標への共感が難しいことから持続性に欠けるということを考えました。

このように一長一短あるエンジンをどう使い分ければ良いでしょうか。私はまずは走りだしをブラックエンジンで、スピードが乗ってきたらホワイトエンジンを使えばよいと考えます。例えるならば、マニュアル自動車で最初は1速から走りだし、徐々にギアを上げていく感覚です。まずは個人的な願望でいいと思うのです。たとえ人には言いづらい動機付けであったとしても、端から見ればそれはわかりません。まずは行動するためのエネルギーを身近なところからもらうのが大事だと思います。ものを動かすとき、動くまでは力がいります。これは静止摩擦係数が動摩擦係数より大きいためですが、これは人間にも同じことが言えると思います。始めの1,2歩はなかなか大変です。

そして目標設定とやり方が間違っていなければ、行動していれば目標は徐々に叶ってくるはずです。少し余裕が出てきたところで、最終目標を修正していくのが効率が良いのではないでしょうか。そのようなギアチェンジによって人々の共感も得られ、より高みを目指せるような気がします。

まああくまで目標達成に関しての一つの考え方ですね。同じ行動の動機付けを考える時、いくつかの視点で探しておくと、苦しい時でも目標達成確率が上がるのではないでしょうか。