最近バタバタしていて相変わらず更新がまったりになってます。
さて、最近はもう完全に独立しようかと思っており、仕事も食ってける程度には稼ぎ始めてきていた今日この頃。
先日選考を受けていたある外資企業から連絡があり、CFOが非常に高評価している。良いポジションがたまため空いたため、もし良ければ参画してくれないかとのこと。これが10月の上旬くらい。早速カジュアル面談をとのことで、まあとりあえず話を聞くかとシニアマネージャーと会話することに。
そこで業務内容や期待度などいろいろ話を聞きまして、そして今回のポジション募集がCFOご指名という特殊形式なことを踏まえて選考らしき選考がない話(まあ他のポジションで選考を受けて最終までいっているのもありますが)を聞きました。
10月中旬くらいにCFOと英語面談(面接というよりこういう感じで働いてもらいたい、みたいな雑談)が行われ、下旬にはオファーがでました。
まあ年明け採用だろうなーと呑気に構えていたら、ぜひ早く仕事をしてほしいということで、12月から働くことになりました。まあどこかで書きますが、10月末から11月中旬まで中小企業診断士と大学院の院試があったので少々休憩したいという気持ちもあり。
まあ福利厚生が想像の10倍良かったり年収面も文句なかったりなので、ありがたく働かせてもらいますです。管理監督者なので仕事さっさと終わらせて休む気もりもりです。
それにしても社会人6年目で4社目、転職するたびに給与が上がっていくのを見ると、私は米国に住んでいるのかなって思ってしまう。