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H30年公認会計士試験答案開示結果(会計学午前)

こんにちは。今回は会計士論文式試験会計学午前の部(以下管理会計論とします)について、開示結果を分析していきたいと思います。

 全体の概要については以下の記事をご覧頂ければと思います。

管理会計論の素点等について

まずは開示成績についてまとめます。

第一問

素点:25/50

得点比率:29.2

偏差値:58.4

第二問

素点:18/50

得点比率:28.55

偏差値:57.1

合計

素点:43/100

得点比率=偏差値:57.75

第二問の素点がかなり低いですが、得点比率にはそれほど影響していません。恐らく資金管理が埋没に近い形になったからだと思われます。次に答案と照らしながら分析してみます。

第一問

開示答案はこちらになります。字が汚いのは見逃してください。

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記述欄以外の正解数:12/17

恐らく問題2の問1のすべてに配点は振られていないと思われるので、実際はもう少し低めでしょうか。個人的には第二問に時間かけすぎて第一問に時間をかけられなかった印象があります。連産品の出題と円以下四捨五入の指示はクソだと思いました。

また予備校の解答と比較すると、理論は全体的に少しずれた解答をしているので、記述は半分くらい点が来ている感じがします。

素点が25点であることを考えると、計算等は9か所×平均1.5点で13.5点くらい、理論で11.5点くらいな感じですかね。まあこれくらい空欄でもそれなりに点がくるんだなあと思いました。

第二問

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記述欄以外の正解数:9/21

第二問は資金管理が意味不明だった記憶があります。それでも何とか2か所くらい拾えているので、拾えるところを拾う姿勢は大事かなと思います。でもまあ第一問に使っておけば全体最適だった気もするので、微妙なところですね。問題2は問題文読み間違えて計算落としているので、きちんと読んどけば全問正解できたはずです。ちょっともったいなかったです。

また理論については、キャッシュフロー計算書の意義とかわかるかボケと思いました。問題2の意思決定会計の記述はあまり外してないので、その辺で得点しているのかなと思います。素点が18点なので、計算等で9点、理論で9点みたいな感じですかね。

管理会計論まとめ

全体の偏差値は57.75でしたが、答練等の結果を踏まえるともう少し取れてもよかったなという印象です。やはりABCでの計算ミスが痛かったですね。また理論は簡単に正答できそうな問題(問題2の最後のやつとか)と解答困難な問題(C/Sとか)が明確に分かれていた感じだったので、差がつきにくかったかなという印象を持ちました。

まあこれくらいの答案で科目合格レベルという一つの基準になったのではないかと思います。今回は以上になります。