胸襟を少しだけ開きたい

大学生が考えたことをつらつら書いていくブログ。本日の昼食から留学生活、勉強法から料理まで手広くカバー。

Enjoy thinking!

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.

イヤホンの話

私は電車に乗る時など、よく音楽を聴いています。日本でも聴いていましたが、アメリカでは電波がないのでスマホをいじれず、また日本の本もないため、いよいよ音楽ばかり聴いています。

今のイヤホンは留学前から使っているお気に入りのやつなのですが、最近ちょっと調子が悪いなあと思っていました。というのも、左右の音の大きさが違って聴こえるんです。特にボーカル辺りの音域が弱いのか、左耳からはあまり歌詞が入ってこないように感じました。

一応私は3つの可能性を考えました。1つ目、私の左耳がおかしくなった。2つ目、音楽を聴くのに使っているiPodがおかしくなった、3つ目、イヤホンがおかしくなった。

要するに、音楽を聴きとるまでのどこかの部分がおかしくなったから、こうした現象が起きる訳です。1つ1つ検証してみました。

まず耳がおかしくなったかどうかを確かめるために、イヤホンを左右さかさまにしてつけてみました。なるほど右側の音が良く聞こえなくなりました。したがって、私の耳は至って正常で、ほかの部分がおかしいということがわかりました。

次に音楽プレーヤーの調子を疑いまして、飛行機用に持ってきていたノイズキャンセリングイヤホンを使ってみました。普通に聞こえます。どうやらイヤホン自体に問題があるようです。

さてイヤホンのどこに問題があるのかと考えたときに、耳に入れるシリコンが随分と汚れていることに気付きました。取り外して、洗面台できれいにして、取り付けて聞いてみると、なんと音がもとに戻ったではありませんか。

要するに、今回の不調はシリコンパッドにあったわけです。

音楽プレーヤー→イヤホンのケーブル→シリコンパッド→耳→認識

という音楽の届く過程において、悪かったのはシリコンパッドだったということになります。まさかそこに原因があるとは思わず、音の回復に驚きました。

というどうでもいい話でした。音の調子が悪くなったら、買い替える前にイヤホンパッドも確認してみましょう。