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胸襟を少しだけ開きたい

大学生が考えたことをつらつら書いていくブログ。本日の昼食から留学生活、勉強法から料理まで手広くカバー。

Enjoy thinking!

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.

食材のトリレンマ

留学生活

皆さんは国際金融のトリレンマという言葉をご存知でしょうか。おそらく大抵の方は馴染みがないと思います。現在International Financeを履修していまして、そこで出てくる言葉です。

簡単に説明しますと、国際金融において、1) 自由な資本移動、2) 為替相場の安定、3) 独立した金融政策のうち、同時に2つまでしか達成できないという状況を指します。自由な資本移動と固定為替相場制度を実施すると、その国は固定している通貨の国の金融政策に拘束され、金融政策の独立性を持てないという具合です。マンデルフレミングモデルという解放市場におけるIS-LM分析を拡張したものとなります。

難しいことはおいておいて、アメリカで私は食材のトリレンマに直面しています。1) 高い栄養価、2) 安価な値段、3) 分量、の3つです。高い栄養価の食材をそれなりの分量食べようとするとどうしても費用がかさんでしまうし、安くてガサのあるものは身体にイマイチ良くない。身体によいものを安く食べようとすると量を食べられないという感じです。

基本的に分量を犠牲にしているのですが、お腹が減ってどうしようもなくなる時があります。そんな時は値段を犠牲にして、外食でしこたま詰め込んでしのいでいます。こんな感じで難しい概念も現実の世界に置き換えて考えれば勉強が捗りそうです。