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胸襟を少しだけ開きたい

大学生が考えたことをつらつら書いていくブログ。本日の昼食から留学生活、勉強法から料理まで手広くカバー。

Enjoy thinking!

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.

大体予定調和

こんにちは。4月になったとはいえまだまだこちらは寒いです。皆さんは体調などいかがでしょうか。日本では新学期が始まりましたね。

私も、新年度になったので、そろそろやらなければと院試対策を始めました。昨年からゼミの教授からやれと言われていたのですが、謎の無気力でずるずるここまで来てしまいました。とりあえず統計学からやっています。

さて、私は割としっかり計画を立てて様々なことに臨みます。割と皆のやっていないことに挑戦する時も、自分の中ではそれなりに勝算を見出してから動き出しています。自分の力量もかなり熟知しているため、立てた予定が崩れることも少なくなってきました。

そんな状況で起こることが、予定調和的な結果です。ライプニッツ形而上学の方ではなく、一般的な意味合いで用いられる法の予定調和です。まあ計画通りに事が進んで、その結果、考えていた成果を手にするというところに何のサプライズもないのは当然です。しかし、これは本当に面白くないと感じています。

何というか、スケールは全然違いますが、自分の中で卵を焼いたら卵焼きができたというのとさして変わらなくなってしまうんです。もちろん努力を続けたことの自己満足や得られた成果に対しての喜びもあるのですが、まあこんなもんだろという思いの方が強くなってしまいます。

それを防ごうとすると、何らかのサプライズが必要になります。例えば想定以上の結果を出すこととか、努力の投入量を減らしたのに望み通りの結果を手にするとかです。例えば前者では、ちょっと自分には無理そうなことに挑むということになりますし、後者では、計画に意図的に空白を盛り込むということになります。前者はともかく後者はなかなか実行には度胸が必要ですね。

まあ山も谷もない方が精神衛生上楽なのは確かですが、ある程度の刺激を求めたくもなります。バランスを取るのが必要なのかな。