胸襟を少しだけ開きたい

大学生が考えたことをつらつら書いていくブログ。本日の昼食から留学生活、勉強法から料理まで手広くカバー。

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L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.

試験の種類を踏まえた勉強法

この世には非常に多くの試験があります。今回は大きく試験のジャンルを分けて、それを踏まえた勉強法を考えていきたいと思います。切り口は、

  1. 持ち込みできるか否か
  2. 試験時間は有限か否か

の二点です。

1に関しては、持ち込みありの試験なのかそうではないのかという視点です。一般的なペーパー試験では持ち込みが許可されていない場合もありますが、一部の大学入試や大学の定期試験などでは持ち込みが許可される場合があります。

2に関しては、ほとんどの場合試験時間が有限です。しかし、例えば大学ではテストの代わりにレポートを提出することがあったり、持ち帰りテストという形式を取る場合があります。この場合は実質的に試験時間の制限がないパターンだと考えることができます。

この二つの視点で試験を分類すると、次の4パターンの試験があることになります。

  1. 持ち込み不可、時間制限あり(一般的な試験)
  2. 持ち込み可、時間制限あり(一部のペーパー試験)
  3. 持ち込み可、時間制限なし(持ち帰り試験、レポート)
  4. 持ち込み不可、時間制限なし(今まで体験したことないタイプです)

4.に関しては今まで経験したことがないため割愛します。

まず1についていきたいのですが、後回しにして2を考えます。この場合、入念に準備をして資料を作成することで、問題を解くための情報は持ち込み資料に落とし込むことが可能だと考えられます。したがって焦点となるのは、試験時間内にアウトプットできるか否かということです。このタイプの試験では往々にして試験時間の割にアウトプットの量が多いです。私は持ち込んだ資料を参照する暇もない試験を経験しました。

ここから、試験勉強としては、いかにアウトプットを早くするかということに重点を置く必要があります。例えば持ち込み資料に付箋を貼って早く参照できるようにするであるとか、そういった小技も必要になってくるかもしれません。また、逆説的ですが、基本的な内容は資料なしで書けるように準備していく必要があります。個人的にはこのタイプの試験は問題のレベルも高くなりがちなので好きではありませんね。

次に3についてです。特に何の制限もなく楽なように思われがちですが、このタイプの試験は問題の難易度が非常に高い場合があるので注意が必要です。試験を出す側も何を参照しても良いのだからこれくらいはいけると高をくくっていると思います。この場合求められるのは表面的な知識というよりむしろ学習の深さです。したがって、簡単な知識を列挙するというよりは、そこから何を導けるのか、どのようにつながっていくのか、などの議論をしていった方が高得点が望めるでしょう。

最後に1についてです。これに関しては通常のテスト勉強をしていくしかないですね。持ち込みもできず試験時間もあるので、ある程度まとまった内容のアウトプットを適切にできれば点数が取れるはずです。勉強法としては、全体の2割ほどの基本事項からまずおさえることになります。パレートの法則という一種の経験則がありまして、これを当てはめると、テスト内容の8割は2割の基本事項で占められています。時間のない場合は特に、全体を大雑把に確認して、それから細部を詰めていくという方法で点数を効率よく稼ぐことができるでしょう。

以上になります。私ももうすぐ中間考査なため頑張っていきたいです。