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胸襟を少しだけ開きたい

大学生が考えたことをつらつら書いていくブログ。本日の昼食から留学生活、勉強法から料理まで手広くカバー。

Enjoy thinking!

L'homme n'est qu'un roseau, le plus faible de la nature, mais c'est un roseau pensant.

「貴方はRを使えますか?」「使えます!(使えるとは言ってない)」

留学生活

だいたい面接で何かをできるかと訊かれたら、よっぽど不可能じゃない限りできるって答えてしまいますよね。表題のRというのはフリーの統計ソフトです。まあある程度は使えるので使えると言ってしまいました。他にも労働経済学を学習しているかという問いにも、まあ公務員試験でも中級マクロ経済学でも触れてるし大丈夫だろうと思い、勉強しました!と自信満々に宣言しました。

現在私は講義の傍ら、社会政策の研究所でインターンシップをしています。面接では、いかに自分が経済学への造詣が深く、PCを用いた分析をできるかを語りました。その結果、PH.D.持ちの研究員と博士課程の学生しかいない研究所のインターンに受かってしまいまして、厳しくも充実した日々を送っています。

このインターンシップ、アメリカ式の働き方というものを体験できる貴重な機会となっています。インターンの流れとしては、週に2回、1回8時間程の労働することになっています。リサーチ課題が上司から与えられ、週に1回進捗を報告し質疑応答・フィードバックをもらい次の課題を与えられるという感じです。一応単位がつくインターンシップなので労働時間が決まっているのですが、タイムカードも監視も一切いません。究極余裕でサボれます。昼食も特に規定がないので、お腹が減ったら食べに行っています。とにかく非常にゆるゆるな職場なんです。

しかし、週に1回のミーティングでは自分の進捗報告に対して厳しい突っ込みが入ります。この結果から何が考察できるのか、なぜこうした分析を行おうと思ったのかなど、様々な角度から質問が飛んできます。英語で。英語で。私は英語が不得意なので、内容も含めて正直とてもしんどいです。このようにやるべきことをしっかりやる分には細かいことを何も言わないスタイルは、非常にアメリカ式で私の好みです。研究所というどちらかといえばアカデミック色の強い職場だからかもしれませんが。

インターン先の研究所は社会政策を扱っているということもあり、女性の研究員の割合が非常に高いです。男性は私含めて4人程度しかいません。私の上司も女性の方です。ミーティングには彼女を含め3人の方が参加されますが、みなさん女性の方です。というわけで、私は週に1回女性3人から詰められるという、そういう性癖の人にはたまらない環境にいます。惜しくらむは私がそういう趣味ではないということです。また上司が本当に親切にしてくれます。彼女はそれなりにキャリアを重ねた女性なのですが、とても綺麗な方です。若いころは理知的でモテたんだろうなと思います。

肝心の仕事は今まで学習してきた知識をフル活用できているので非常に楽しいです。課題をこなす過程で色々勉強もできているので、非常に良いOJT (On-the-Job Training)になっています。残り3か月頑張りたいですね。